膝蓋骨骨折4日目、腫れが翌日より強く見えるのは大丈夫?

膝蓋骨骨折4日目の右膝。痛みは軽減したが腫れと熱感が続く状態 ミニベロ通勤

新しい仕事にやっと踏み出したのに、まさかこんな形で立ち止まることになるとは思っていませんでした。

膝蓋骨骨折して4日目。痛みは少しずつやわらいできたものの、まだ普通に歩くこともできません。松葉杖なしでは、今のところ移動もままなりません。

「ちゃんと元に戻るのか」
「寒くなったら痛みは残るのか」
「来週から仕事に行けるのか」

そんなことばかり考えてしまいます。

40代で転職して、やっと新しい場所で頑張ろうとしていたところだったからこそ、焦る気持ちも強いです。それでも今は、無理に前へ進むより、ちゃんと治すことの方が大事なんだと思い始めています。

この記事では、膝骨折4日目の痛み・熱感・松葉杖生活のリアルと、仕事復帰への不安を、ボクの正直な気持ちのまま記録しておきます。

結論から言うと、ボクの場合の膝蓋骨骨折4日目は次のような状態でした。

  • 痛みは翌日より少し軽減
  • 松葉杖なしでは歩けない
  • 熱感はまだ強い
  • 見た目の腫れは翌日より目立った
  • 仕事復帰はまだ難しい状態
項目 4日目の状態
痛み 少し軽減
歩行 松葉杖必須
腫れ 翌日より目立つ
熱感 あり
仕事 復帰は厳しい

膝蓋骨骨折の翌日は、歩くだけでもかなりつらかった

骨折した翌日は、とにかく歩くだけでもかなり痛かったです。

松葉杖なしでは移動できず、トイレに行くのもひと苦労でした。ほんの少し足を動かしただけでも痛みが走って、「本当に治るのかな」と不安になるほどでした。

自分の足なのに、自分の思うように動かせない。そのことが思っていた以上につらかったです。

3日目から少し変化|松葉杖はまだ必要

それでも3日目あたりから、少しずつ変化を感じるようになりました。

もちろん痛みはまだあります。でも、骨折した翌日と比べると、明らかに少し楽になっていました。

ほんの少しでも「昨日よりマシかもしれない」と思えるだけで、気持ちはだいぶ違います。回復って一気に進むものではなくて、こういう小さな変化の積み重ねなんだろうなと感じました。

とはいえ、まだ松葉杖がないと歩けません。足を伸ばすのも曲げるのも怖いし、実際に痛みもあるので、無意識に動かすことを避けてしまいます。

膝骨折4日目の「熱感」と腫れの変化

4日目になって、とくに気になったのが患部の熱っぽさです。

骨折した右膝がずっと熱を持っているような感覚があって、触ってみると左右の足で温度差も感じます。痛みだけではなく、この熱感が「本当に骨折しているんだな」と強く実感させます。

一般的には、骨折翌日の方が腫れが強く、日が経つにつれて少しずつ落ち着いていくことが多いそうです。

ところがボクの場合は違いました。

写真を見比べると、4日目の方が翌日より腫れて見えるんです。

最初は「悪化しているのかな?」と不安になりました。

ただ、痛み自体は少しずつ軽くなっていましたし、湿布を貼り続けたことで皮膚がかぶれ、赤みや腫れが出ていたことも影響していたのかもしれません。

骨折後の腫れ方には個人差もあるようで、必ずしも「翌日が一番腫れる」とは限らないのかもしれません。

少なくともボクの場合は、痛みは軽くなっているのに見た目の腫れは4日目の方が強く見えました。

回復というと、毎日少しずつ良くなっていくイメージがあります。でも実際はそう単純ではなくて、見た目は悪化して見えても、体の中では回復が進んでいることもあるんだなと感じました。

実際の変化が分かりやすいように、骨折翌日と4日目の写真を並べておきます。

膝蓋骨骨折 骨折翌日の右膝
骨折翌日。痛みは強く、歩くのもかなり大変でした。ただ、見た目の腫れだけで見ると、この時点では4日目ほどではありませんでした。
膝蓋骨骨折 4日目の右膝
骨折4日目。痛みは少し軽くなっている実感がある一方で、見た目の腫れは翌日より目立つように見えました。湿布のかぶれによる赤みや腫れも影響していたのかもしれません。

「自分も4日目の方が腫れてるんだけど、大丈夫?」——そう思っている人がいたら、ボクも同じ経験をしています。

湿布で皮膚がかぶれてきたのも地味につらい

4日目の腫れにも関係していたのが、湿布のかぶれです。患部のまわりの皮膚が少し赤くなって、かゆみも出てきました。

骨折そのものの痛みに加えて、こういう細かい不快感が積み重なるのも、なかなかしんどいものですね。

「骨が痛い」だけでは終わらない。実際にケガをしてみて、それがひとつ分かったことです。

自力ではきつい。工夫すれば少し楽になることもある

今でも、骨折した右足を自力で持ち上げるのはかなりきついです。

ただ、左足で右足を支えるようにして持ち上げると、寝るときや体勢を変えるときの負担がだいぶ軽くなることが分かりました。こういう小さな工夫でも、日常のつらさは少し減らせます。

骨折すると、それまで当たり前にできていたことが急にできなくなります。でもその一方で、「どうすれば少し楽になるか」を自然と考えるようにもなりました。

痛みよりつらい「この先どうなるんだろう」という不安

正直に言うと、4日目になっても不安は尽きません。

この骨は本当に元通りになるのか。
寒い時期になったら痛みが残るんじゃないか。
そもそも来週から仕事に戻れるのか。

考えても今すぐ答えが出るわけじゃないのに、気がつくとそんなことばかり考えてしまいます。

膝蓋骨骨折は、ズレが大きくなければ手術をせずに回復するケースも多いそうです。ただし回復期間や後遺症の有無には個人差があるため、最終的には医師の診断を信じるしかありません。(※症状がある方は必ず医療機関へご相談ください)

40代で転職して、新しい仕事を始めたばかり。だからこそ「早く戻らなきゃ」という気持ちが強くなります。

でも、不安になっている内容のほとんどは、まだ誰にも分からない未来のことなんですよね。

今の時点で確実に言えるのはひとつだけ。翌日より3日目、3日目より4日目の方が、少しずつ楽になっているということです。それだけは事実です。

転職直後の仕事復帰|焦りと現実のあいだ

仕事のことも、ずっと頭から離れません。店に迷惑をかけたくない。せめてゆっくりでも配達に出られるくらいには回復したい——そう思う気持ちは本当にあります。

でも現実は、まだ歩くこともままならない状態です。正直なところ、高齢の方の方が今のボクよりしっかり歩けるかもしれません。無理に職場へ行っても、戦力になるどころか、かえって邪魔になってしまうかもしれません。

配達の仕事は、思っている以上に足を使います。乗り降り、荷物の積み下ろし、立ったり歩いたり——どれも今のボクにはまだ厳しい。中途半端に復帰して悪化させたら、余計に長引くかもしれません。

それなら、骨の回復は気合いだけではどうにもならないという現実を受け止めて、もう1週間しっかり安静にする覚悟を持つことも必要なんだろうと思っています。

焦る気持ちは消えません。でも今は、「来週フルで戻れるか」ではなく、来週どこまで回復しているかを見た方がいいのかもしれません。

整形外科では、「今は無理に歩かず、まずは腫れを落ち着かせましょう」と言われました。手術の必要はなく、全治は2〜4週間くらい。1週間後にもう一度レントゲンを撮る予定です。(※診断内容は当時のボクのメモです)

あれこれ考えてしまうけれど、結局のところ今やるべきことはシンプルです。医者の言うことをきちんと聞くこと。骨がくっつくスピードを、自分の気持ちだけで早めることはできません。でも、悪化させないように過ごすことはできます。

まとめ|小さな回復を信じながら、今は立ち止まる時期

膝蓋骨骨折4日目。まだ歩くこともままならず、仕事のことを考えると不安ばかりです。

それでも、翌日より少し楽になっている。3日目より4日目の方が、ほんの少しだけ前に進んでいる。その小さな変化は、ちゃんとあるんですよね。

40代になると、仕事でも人生でも「立ち止まっている場合じゃない」と思うことが増えます。ボクもまさにそうです。

でも、立ち止まることが必要な時期もある。今はたぶん、その時間なんだと思います。

焦らず、無理せず、一日ずつ。ちゃんと治して、また前に進めるようにしたいです。

動けなくても、骨は少しずつ治っている。だから今は、焦らずその回復を信じたいと思います。

動けなくても、心まで止まるわけじゃないのだから。

次回の診察では再度レントゲンを撮る予定です。腫れや痛みがどう変化したのか、また記録として残したいと思います。

ここだけ持ち帰ってほしいこと

・不安の多くは、まだ答えの出ない未来のこと
・翌日→3日目→4日目と、少しずつ楽になっているのは事実
・見た目の腫れが強くても、痛みが軽くなっていれば回復は進んでいることもある
・焦って復帰するより、医者の言うことを聞いて安静にする

▶ あわせて読む

コメント

タイトルとURLをコピーしました